山梨県立甲府東高等学校 > 活動の様子 > センス・オブ・ワンダー南アルプス巡検(理数コース2年) 2026年10月22日カテゴリー: 活動の様子 センス・オブ・ワンダー南アルプス巡検(理数コース2年) 10月22日(木),理数コース2年生が南アルプス巡検を行いました。 9月より理数探究の授業に山梨県立大学客員教授の輿水達司先生をお招きし,事前講義をしていただき,当日も輿水先生の引率のもと,県内北西部を中心とした巡検を行いました。 この巡検は,ユーラシアプレートと北米プレートの境界付近を中心に観察を行い,地球の歴史を科学的に理解するとともに,南アルプス形成史と甲府盆地の成り立ちの理解を図るという目的のもと,韮崎市・南アルプス市域の断層露頭観察などを行いました。 移動中のバス車内でも,輿水先生には熱量あふれる解説をしていただき,講義・解説と実際の観察が合わさったことで,生徒の理解も深まったと思います。 実際に地層がずれている様子を確認できたり,岩石中から貝の化石を発見したりしたときには生徒から歓声が上がり,改めて,机上の学習のみならず,自分の足で現場を観察することの面白さや大切さ,そして地球科学という学問のスケールの大きさを感じているようでした。 また,普段の授業では地学分野の学習の機会が少ないため,地球科学に興味・関心のある生徒はもちろんのこと,他分野に関心がある生徒にとっても自然科学を様々な分野から総体的に捉えることの意義を感じられる,大変貴重な機会となりました。生徒がこの巡検での学びを,日々の学習に生かしていってくれることを期待しています。
10月22日(木),理数コース2年生が南アルプス巡検を行いました。
9月より理数探究の授業に山梨県立大学客員教授の輿水達司先生をお招きし,事前講義をしていただき,当日も輿水先生の引率のもと,県内北西部を中心とした巡検を行いました。
この巡検は,ユーラシアプレートと北米プレートの境界付近を中心に観察を行い,地球の歴史を科学的に理解するとともに,南アルプス形成史と甲府盆地の成り立ちの理解を図るという目的のもと,韮崎市・南アルプス市域の断層露頭観察などを行いました。
移動中のバス車内でも,輿水先生には熱量あふれる解説をしていただき,講義・解説と実際の観察が合わさったことで,生徒の理解も深まったと思います。
実際に地層がずれている様子を確認できたり,岩石中から貝の化石を発見したりしたときには生徒から歓声が上がり,改めて,机上の学習のみならず,自分の足で現場を観察することの面白さや大切さ,そして地球科学という学問のスケールの大きさを感じているようでした。
また,普段の授業では地学分野の学習の機会が少ないため,地球科学に興味・関心のある生徒はもちろんのこと,他分野に関心がある生徒にとっても自然科学を様々な分野から総体的に捉えることの意義を感じられる,大変貴重な機会となりました。生徒がこの巡検での学びを,日々の学習に生かしていってくれることを期待しています。