山梨県立甲府東高等学校 > 活動の様子 > 東京大学訪問(理数コース1年) 2026年10月22日カテゴリー: 活動の様子 東京大学訪問(理数コース1年) 10月22日,1年生理数コース39名が東京大学本郷キャンパスを訪問しました。 午前中は,大学院工学系研究科社会基盤学専攻でコンクリート工学をご専門とされている高橋佑弥准教授から,ご自身の学生時代の経験や東京大学工学部の研究領域,さらに現在取り組まれている研究についてご講義いただきました。昇仙峡や荒川,笹子トンネル天井板落下事故など,生徒にとって身近な題材を扱っていただいたことで,工学や研究が社会にどのように貢献しているのかを考える貴重な機会となりました。また,高橋先生の研究内容についてもご紹介いただき,コンクリート構造物の劣化の仕組みや,その状態をどのように評価するのかについて学びました。生徒たちは最先端の研究に触れ,大いに刺激を受けている様子でした。 続いて,工学系研究科の大学院生との座談会が行われました。生徒たちは高校時代の学習についてだけでなく,大学での学びや研究の進め方についても具体的なアドバイスをいただいていました。東大生と直接話せる貴重な機会に,初めは緊張した様子も見られましたが,大学生活に関する話題なども交えながら,どの質問にも丁寧に答えていただきました。最後には,生徒たちも前のめりになって話を聞く姿が見られ,充実した時間となりました。 午後は本郷キャンパスを散策しました。安田講堂や三四郎池,学食や生協などを見学し,講義を終えた学生や先生方の普段の様子にも触れることができました。実際の大学の雰囲気を肌で感じることで,自らの大学生活をより具体的にイメージすることができたようです。 今回の東大訪問を通して,生徒たちは日本最高峰の研究・教育環境に触れ,将来の学びや進路について考える貴重な機会を得ることができました。講義や大学院生との交流,キャンパス見学を通じて得た経験は,今後の学習意欲の向上と進路実現への大きな一歩となりました。 生徒の感想(一部抜粋) 「教授や東大生の話を聞いて,研究が楽しそうだと思った。自分の興味のあるものを追究することの面白さは大きいと感じると同時にそのための知識や思考力を養っていかなければならないと考えた。これからの進路でも,どんな分野でも興味を持って臨みたい。」 「文系・理系問わず幅広い知識を身につけることが自分の学びたい学問の研究にも活きてくる学んだ。東大生との座談会を通して,勉強の本質は分からないことを分かるようにすることだと感じた。これからは,わからないことにも自分で考え,調べる習慣を身につけていきたい。」 「東京大学は目的や明確な志がある人だけが来る場所だと思っていましたが,「学ぶ」ということに興味や関心がある人が集うところだと知り,イメージが変わりました。私も目標に向かって,目の前の小さな試験や検定試験に全力で取り組んでいきたい。」
10月22日,1年生理数コース39名が東京大学本郷キャンパスを訪問しました。
午前中は,大学院工学系研究科社会基盤学専攻でコンクリート工学をご専門とされている高橋佑弥准教授から,ご自身の学生時代の経験や東京大学工学部の研究領域,さらに現在取り組まれている研究についてご講義いただきました。昇仙峡や荒川,笹子トンネル天井板落下事故など,生徒にとって身近な題材を扱っていただいたことで,工学や研究が社会にどのように貢献しているのかを考える貴重な機会となりました。また,高橋先生の研究内容についてもご紹介いただき,コンクリート構造物の劣化の仕組みや,その状態をどのように評価するのかについて学びました。生徒たちは最先端の研究に触れ,大いに刺激を受けている様子でした。
続いて,工学系研究科の大学院生との座談会が行われました。生徒たちは高校時代の学習についてだけでなく,大学での学びや研究の進め方についても具体的なアドバイスをいただいていました。東大生と直接話せる貴重な機会に,初めは緊張した様子も見られましたが,大学生活に関する話題なども交えながら,どの質問にも丁寧に答えていただきました。最後には,生徒たちも前のめりになって話を聞く姿が見られ,充実した時間となりました。
午後は本郷キャンパスを散策しました。安田講堂や三四郎池,学食や生協などを見学し,講義を終えた学生や先生方の普段の様子にも触れることができました。実際の大学の雰囲気を肌で感じることで,自らの大学生活をより具体的にイメージすることができたようです。
今回の東大訪問を通して,生徒たちは日本最高峰の研究・教育環境に触れ,将来の学びや進路について考える貴重な機会を得ることができました。講義や大学院生との交流,キャンパス見学を通じて得た経験は,今後の学習意欲の向上と進路実現への大きな一歩となりました。
生徒の感想(一部抜粋)
「教授や東大生の話を聞いて,研究が楽しそうだと思った。自分の興味のあるものを追究することの面白さは大きいと感じると同時にそのための知識や思考力を養っていかなければならないと考えた。これからの進路でも,どんな分野でも興味を持って臨みたい。」
「文系・理系問わず幅広い知識を身につけることが自分の学びたい学問の研究にも活きてくる学んだ。東大生との座談会を通して,勉強の本質は分からないことを分かるようにすることだと感じた。これからは,わからないことにも自分で考え,調べる習慣を身につけていきたい。」
「東京大学は目的や明確な志がある人だけが来る場所だと思っていましたが,「学ぶ」ということに興味や関心がある人が集うところだと知り,イメージが変わりました。私も目標に向かって,目の前の小さな試験や検定試験に全力で取り組んでいきたい。」